枝雀の「いらちの愛宕詣り」

松鶴師匠のような「いらち」は、他人さんの後にボチボチついてゆくということが辛抱できんのですね。とにかく少しでも早く、少しでも無駄なく動きたい・・・という合理的精神なのでございます。もっとも、これはお弟子さんやとか身内の人が運転している時に限ります・・・。タクシーでもこれやらはったら、じきにおろされてしまいます。タクシーの時はおとなしゅう後ろのシートに座わらはって、じっと歯を食いしばって耐えておられるんやそうで・・・。
対しまして西の大関はと申しますと、うちの師匠、米朝でございます。こちらも相当な「いらち」です。ところが、楽屋入りはあまり早くありません。

 

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